路上詩人　福ちゃん

今日は一日こんな感じでした。



枕の下に、ちっちゃくなって埋もれてます。



パートナーが、
「動けないときは、とことん動かなくてもいいんじゃない！？」
「落ちて、落ちて、落ちるところまで落ちれば、落ち着くと思うよ」

「そうなってみないと、見えないこと、気づかないことがあるよ」

「どんな福ちゃんでも、だいじょうぶだよ」



そう言ってくれました。



それだけで、心がすっと軽くなりました。

埋もれてた光が見えた気がしました。



「前、わたしが同じようなとき、福ちゃんがそう言ってくれたんだよ」



自分が言っていることはなかなか気づかないけれど、
いざ言われてみると、
受け止めてもらっているような、
守られているような、
自分の中から生きる意欲が湧いてくる感じでした。



ありがたい。。。



今日は落ち着いて色んなことを整理しました。

まだまだ、整理したいことがありそう。